ごあいさつ

つじの栄作

昭和43年10月1日生まれ。山口県出身。

     ​(10月1日は「都民の日」です。)

幼少の頃から郷土史など通じ、故郷の維新の志士たちの薫陶を受ける。中学生の頃、入院中の祖父を見舞った際に医師の働きぶりを目の当たりし、医学の道を志しました。山口県立宇部高等学校卒業後、北海道大学医学部医学科を卒業し、当初外科医として研修を始めました。その後、大阪大学医学部麻酔科学教室に所属しました。関連病院麻酔科医員として勤務していた際、「僧帽弁閉鎖不全症」を患い、医師としての進路を今一度熟考し精神医学を志し、大阪大学精神医学教室に入局しました。その後、働く方々のメンタルヘルスに貢献したいと考え、平成17年に上京し、平成21年2月東京都文京区に精神科クリニックを開設。令和2年1月に千代田区九段北にクリニックを移転し、都心近くで働く方々のメンタルヘルスを主な対象とし、地域を中心に精神科医として活動を続けています。

 

精神科医として活動しながら、近年の東京を覆う何か重苦しい閉塞感を打破するにはどうすれば良いのか、を自問自答する日々が続いていました。今期任期中に専門病院で手術支援ロボットを用いた心臓手術を受け完治しましたが、心臓病を患っていたあいだ、「動けるうちに世界中を見て回ろう。」と、海外渡航を頻回に繰り返していました。世界中の大都市を中心に滞在しましたが、海外の多文化共生社会に私自身が外国人の旅人として存在し、多様性(diversity)の尊重を経験し、その中で「人間とは」との私の中の命題の答えに触れる事ができた貴重な経験でした。古今東西老若男女を問わず、その本質に共通した「人」の感情があることを心の底から理解する事ができました。各国の若い世代の人々と交流する機会もあり、彼ら彼女らの純粋さ、まっすぐさに接し、感銘を受けたことも貴重な体験でした。

日本に帰国するたびに、都内の自宅への移動中、見慣れた風景にほっと気持ちが和むのと同時に、何か衰退を感じさせる空気も意識する事がありました。海外で過ごす時間が長くなる中で、正しい事は正しい、そうでない事はそうでないとはっきりと自分の意見を持ち、必要に応じてしっかりと主張できる事が大切であり、また正直に真面目に努力している人が報われる世の中でなければ、日常生活を送る中、また将来に対して、夢や希望を抱くことができないのではないか、と私なりの思いを強く抱くようになりました。風通しの良い、爽やかな空気が東京にも必要であると考え、徐々に幼少の頃からの政治家になって多くの方々のお役に立てる人間になりたいという思いが強まる中、平成28年小池百合子政経塾の「希望の塾」に入塾希望し、塾生として政治の礎を学ばせていただきました。

 

平成29年6月、都民ファーストの会 都政改革委員・小金井市担当を拝命しております。

「質実剛健」であることを良しとし、実直にそして行動力を伴う政治活動を行って参ります。

小金井市選出の前都議会議員として、今まで得た生きるための知恵や知見、精神科医として身につけた専門性などを背景に小金井市を地盤に小金井市の発展のために、また東京・日本全体がより良い明るい開けた社会になりますよう、最大限の努力を継続して参ります。

 

みなさまどうぞ宜しくお願い申し上げます。

座右の銘:明日があると思うな、今を生きる

趣味:読書、音楽鑑賞、調理、格闘技・武道全般(学生時代に合気道の道場に通っていました。)

身長:180㎝ 体重:72㎏